冷凍方法

肉の冷凍保存方法の写真付きまとめ【完全保存版】

肉の冷凍保存はもう主婦にとっては当たり前なテクニックですよね。
先日のTwitterアンケートでも、「83%」の人が「ご家庭でお肉の冷凍保存をしている」と回答してくれました!
安い時に大量にまとめ買いした時や、買った肉が少し多くて残しておきたい時などにお肉を冷凍保存しておけば、使いたい時に解凍して、いつでもお肉を活用できてとっても便利!
しかし、冷凍保存の仕方によってはお肉の味が劣化したり、長持ちしなくなったりしてしまうって知ってますか?
正しいお肉の冷凍保存方法をきっちりマスターして、より長く冷凍肉を活用できるようにしましょう♡

目次

肉を冷凍保存できる期間

肉の冷凍保存期間はおおよそ「2~3週間」となります。最大で1カ月ほどは食べられますが、2~3週間を過ぎたあたりから味の劣化が始まります。色が変色していたり、解凍後明らかに異臭がする場合は食べるのを避けましょう。

また、お肉はものによって劣化の速さが異なります肉の種類によっても勿論、肉のパーツによっても異なるため、より期間の短い肉に関しては注意が必要です。消費期限ランキングは以下の通りです。

賞味期限の短い肉ランキング

1.鶏肉
2.豚肉
3.鶏肉

賞味期限の短い部位ランキング

1.ひき肉
2.薄切り肉
3.ブロック肉
4.厚切り肉
5.かたまり肉


肉の冷凍保存ポイント

1.ラップしてさらに、フリーザーバックなどの密閉容器に入れて保存する。
肉は空気に触れることで酸化が進み、傷みやすくなります。そのため、極力空気に触れないよう、密閉することが大切です。
2.小分けにして保存する
1度で使いきれる量に小分けにして保存することで、解凍時間も短くて済むので、調理時に便利です。また冷凍も早まるので、より新鮮な状態で冷凍することができます。
3.表面の水分をとる
購入時に既にパックの底に溜まっている水分は「ドリップ液」といい、肉のうまみ成分が溶け出たものです。肉の表面についている水分をしっかりととっておくことで、解凍時に臭みが減り、水分も減らすことができます。
4.金属製の容器に入れて、急速冷凍する
新鮮な肉を急速冷凍すると、味の劣化が少なく、解凍後にも新鮮な肉が楽しめます。しかし、特殊な冷凍庫のないご家庭では急速冷凍は難しいため、すぐに冷える金属製の容器に入れて冷凍することがおススメです。または、冷凍庫の温度を極力下げておくこともポイントです。
5.加熱処理や下味をつけると長持ちする
冷凍前に加熱しておいたり、酒やワインに漬けこんだり、味噌や醤油などで下味をつけることで、肉の表面の最近繁殖を抑えることが出来るので、より長持ちさせることができます。作る料理が決まっている時などに便利ですね。


肉の部位ごとの便利な冷凍保存ポイント

挽肉

挽肉の冷凍保存方法

使い切る分だけラップで包み、フリーザーバックに入れて冷凍保存する

薄切り肉

薄切り肉の冷凍保存方法

広げて、使いきる分だけラップで包み、フリーザーバックに入れて冷凍保存する

小間切り肉

小間切れ肉の冷凍保存方法

使い切る分だけ、重なりがなるべく少なくなるようにラップに並べて包み、フリーザーバックに入れて冷凍保存する

厚切り肉

厚切り肉の冷凍保存方法

1枚ずつラップに包み、フリーザーバックに入れて冷凍保存する

塊肉

塊肉の冷凍保存方法

解凍しやすいよう、使いやすい大きさにカットして、重なりが少なくなるようにラップに包み、フリーザーバックに入れて冷凍保存する

鶏ムネ肉/鶏モモ肉

鶏ムネ肉と鶏モモ肉の冷凍保存方法

そのまま、もしくは一口大に切り分けるか、観音開きにして1枚ずつラップに包み、フリーザーバックに入れて冷凍保存する

ササミ

鶏ササミの冷凍保存方法

そのまま、または観音開きにして1本ずつラップに包み、フリーザーバックに入れて冷凍保存する


肉の解凍方法ポイント

1.半解凍の状態で調理に使う
完全に解凍してしまうと、旨味も流れ出てしまので、解凍寸前の状態で使用する。
解凍方法は自然解凍>流水解凍>冷蔵庫解凍>電子レンジ解凍の順で美味しさが保たれます。
2.レンジで解凍する場合はラップを外す
電子レンジでの解凍の場合、ラップをしたままだと余計に水分(ドリップ液)が流出するため、ラップを外して解凍するのが望ましいです。

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