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まるでスイートポテト?!お菓子みたいな冷凍さつまいも
スイートポテトと言えば、サツマイモを潰してお砂糖や生クリームに混ぜて作る甘いお菓子ですが、味付けをしていないサツマイモがもしスイートポテトほど甘かったら、食べてみたいと思いませんか?
実はそんな夢のような商品が販売中!その名も「まるでデザートみたいなスイーツポテト」。その「スイーツポテト」の魅力をご紹介していきます。
「まるでデザートみたいなスイーツポテト」
「まるでデザートみたいなスイーツポテト」は、“べにはるか”という品種の冷凍食品です。
焼き加工(※)を施し、甘みを最大限引き出したさつまいもとなっており、一般に市場に出回っている加熱処理されたさつまいもに比べて、糖度が200%程度含まれています。
※焼き加工
赤外線照射を行いながら冷気送風量を調整する遠赤外線加熱装置を用います。サツマイモの状況(形状、糖度)や気候、また生産量に合わせ、機器を調整し、焼きムラをなくし、芋の味を生かした仕上がりを実現します。一定の温度照射ではなく五つの炉で温度変化をつけながら焼成していく技術により、さつま芋のでんぷん質を最大限に糖化させ甘味を引き出せる仕様となります。
ご購入はこちらから
「まるでデザートみたいなスイーツポテト」のご購入は以下の2サイトより!
~本キャンペーンは既に終了しております~
解凍具合で楽しみ方色々
1.半解凍のまま『さつまいもアイス』風
既に加熱処理されているので、冷凍のままでも食べられます。夏場は半解凍のまま食べることで、サツマイモアイスのように楽しめます。冷たくて甘くてシャリシャリ!でも自然の甘みなのが嬉しい♪
2.自然解凍で『スイートポテト』風
常温に置いておくだけでも、1時間ほどですぐに自然解凍されます。
電子レンジで加熱するとより短時間で解凍が可能です。
調理いらずで、とても甘いので、そのままスイートポテトとしてお楽しみいただけます。解凍が進むと、次第に身が柔らかくなるので、スプーンですくっても食べられます。
3.トースターで『焼き芋』風
トースターで焼いて、焼き芋風にも楽しめます。
皮ごと食べられるので、皮をパリっと焼くと香ばしさが増して美味しいです。ハチミツと黒ゴマをプラスしても、手軽なスイーツとして楽しめます。
お子様のおやつにもぴったり
砂糖を一切使用せず、さつまいもそのままの糖度を活かした商品となるので、添加物もなく自然なおやつとしてお子様のおやつにもぴったり!
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さつまいもスイーツを使ったレシピ
砂糖不使用♪スイートポテト
外はカリっと中は柔らか♪皮ごと食べられて香ばしい、簡単スイートポテトです!砂糖を使用しなくても、自然の甘みで美味しくいただけます。
≪材料(5~6個分)≫
スイーツポテト 1袋(200g)
【材料A】
卵黄 1個
バター 4g
バニラエッセンス(あれば) 数滴
黒ゴマ 適量
- スイーツポテトは電子レンジ500Wで1分ほど加熱する
- 皮の内側の身の部分を底部分を残してくり抜き、皮の器と中身に分ける
- 「2」の身の部分と【材料A】をしっかりと混ぜ合わせて、絞り袋にセットする
- 「2」の皮をアルミカップにセットし、皮の内側に「3」のクリームを絞りいれて天板に並べ、黒ゴマをふる
- 200℃に予熱したオーブンで「4」を10~15分ほど加熱する
≪作り方動画≫
お芋ごろごろ♪おさつアイス
さつまいもがゴロゴロ入って、アイスとの相性もばっちり♪優しい甘みが嬉しい濃厚アイスです。
≪材料(4人分)≫
卵白 1個分
生クリーム(植物性) 70ml
卵黄 1個分
砂糖 20g
サツマイモスイート(1cm角切り) 100g
- 卵白と生クリームをそれぞれ別のボウルでツノがたつまで泡だてる
- 卵黄も別のボウルで砂糖を入れて白くなるまで泡立てる
- 「2」に「1」の卵白・生クリーム、サツマイモを入れてゴムベラでさっくりとかき混ぜる
- 「3」をバットへ入れて、冷蔵庫で固まるまで冷やす
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