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生野菜超え!おいしい冷凍野菜とおやつやさいの通販がスタート
~本キャンペーンは既に終了しております~
「冷凍食品」というと、まだまだイメージ的には、生野菜よりも栄養価が低く、美味しくないというイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。また、産地への不安や品質への不安など、家族の健康を考えた時に使用を控えてしまっている方も多いと思います。
- 冷凍野菜の栄養価が高ければ・・・
- 産地表示や安全性がしっかりしていれば・・・
- 生野菜と同じくらい美味しければ・・・
そんな、主婦のお悩みを解決できる冷凍野菜が、実は存在するってご存知ですか?
さらに、冷凍野菜だけでなく生野菜がそのまま「おやつ」として楽しめる野菜もご紹介!お子様のおやつやダイエット中のおやつなどに大活躍です♪
今回は、最新技術を用いて取り組まれている、主婦必見の一大野菜プロジェクトをご紹介いたします。
目次
食の安心・安全の見える化を実現するプロジェクトが始動!!
NTTテクノクロス株式会社、THE FARM、ソラレピの3社が、共同で「安心・安全」に重視した冷凍冷凍野菜の通販を開始しました。
今回販売する野菜は、農園リゾートを運営しているTHE FARMが仕入れ、独自の技術により食感や味・栄養素を落とさずに冷凍されているため、生野菜を超えたおいしさを保っています。さらに、NTTテクノクロスが科学的に産地を評価*1し、野菜の品質(味・栄養素)と合わせて付加情報を提供します。
冷凍野菜を敬遠しがちな方でも安心の品質!
野菜は全て、契約農家や自社農園で作られた野菜を使用しているので、産地の心配もいりません。また、NTTテクノクロス社が科学的に「産地」を評価し、さらに「味」や「栄養素」を確認!
冷凍だけど、生野菜に負けてない♪
旬で最も栄養価が高く美味しい季節の野菜を「細胞膜を壊さない技術」と「独自の脱水技術」を用いて冷凍加工しているので、解凍時のドリップも殆ど出ず、冷凍野菜のイメージを変えるほど、生野菜の食感と食味を保ち、栄養価を保っているのが特徴です。
野菜というよりおやつです
さらに、今回は「あまばんか」というトマトと「スイーツポテト」も販売!こちらの野菜、その甘みをぜひ体験してみて欲しいです・・・。まるでデザートのような甘さなので、料理に使うことすらもったいないくらいです。
おやつやさい
あまばんか
ひと粒食べて笑顔がこぼれる一度食べたら止まらない、リピーター続出のやみつきトマト。
高濃度フルーツトマトであるフルティカトマトのうち、食味検査と糖度検査をクリアしたものだけを厳選したものを「あまばんか」と名付けました。皮がフルーツトマトに比べて柔らかいので、お子様のおやつにもぴったり。
★産地:千葉県・福井県
★おすすめレシピ:「トマトのおひたし」
≪【糖度】に注目!≫
一般に市場に出回っているトマトに比べて、糖度が高いのが特徴です!通常のトマトが糖度「5度」程度なのに対し、「あまばんか」は糖度「8度」を目安に作られています。
まるでデザートみたいなスイーツポテト
べにはるかを原料とした、さつまいもの冷凍食品です。解凍後温めて「焼き芋」として楽しめるのは勿論、2割ほど解凍して「さつまいもアイス」としても楽しめます。解凍の段階によって、様々な食感を楽しめる、お手軽スイーツです。
★産地:千葉県・茨城県
≪【糖度】に注目!≫
一般に市場に出回っている加熱処理されたサツマイモに比べて、糖度が高いのが特徴です!一般的なサツマイモの糖度に比べて、200%程度含まれています。赤外線照射を行いながら冷気送風量を調整する遠赤外線加熱装置を用いて、さつま芋のでんぷん質を最大限に糖化させて甘味を引き出しています。
生野菜超え!冷凍野菜
冷凍ほうれん草
生育に適した時期に栽培することで、農薬や化学肥料の使用量が抑えられており、旬の冬に収穫・冷凍保存して美味しさを閉じ込めた、肉厚で甘みのあるほうれん草です。商品はバラ凍結でドリップが少ないので凍ったまま料理にご使用いただけます。
★産地:千葉県
★おすすめレシピ:「ほうれん草の胡麻和え」
≪【豊富な栄養】に注目!≫
日本食品標準成分表2015年版(七訂)*2に掲載されている一般的なほうれん草に比べて「鉄150%以上・カルシウム200%以上・ビタミンA150%以上・ビタミンC350%以上」含まれています。旬の栄養価の高いほうれん草を収穫後、すぐに冷凍させているので、ここまで栄養を保持できるんですね。
冷凍小松菜
旬の冬に冷凍保存して美味しさを閉じ込めた、肉厚で甘みのある小松菜です。ドリップが少ないので、炒め物や和え物にもおすすめです。
★産地:千葉県
★おすすめレシピ:「小松菜とシラスのチヂミ」
≪【ビタミンC】に注目!≫
日本食品標準成分表2015年版(七訂)*2に掲載されている一般的な小松菜の栄養価に比べて「ビタミンC」が110%以上含まれています。
冷凍ブロッコリー
旬の冬に冷凍保存して美味しさを閉じ込めた、蕾がぎっしりと詰まった甘みのあるブロッコリーです。カット済みでバラ凍結なので、使いたい分だけ手軽に使えます。またドリップや食感の劣化が少ないので、さっと茹でてサラダや炒め物にもご使用いただけます。
★産地:千葉県
★おすすめレシピ:「ブロッコリーとツナとマスタードサラダ」
≪【ビタミンC】に注目!≫
ブロッコリーにはビタミンCが豊富に含まれます。この冷凍ブロッコリー100gで成人が1日に必要なビタミンCの約50%を摂取することが出来ます。
冷凍さつまいもスティック
旬の時期に冷凍保存して美味しさを閉じ込めた、ほくほくで甘みのあるさつまいもです。自然解凍してそのままおやつにしたり、お子様の離乳食など様々な用途で楽しめます。
★産地:千葉県、茨城県
★おすすめレシピ:「さつまいものバター焼き」
≪【糖度】に注目!≫
一般に市場に出回っている加熱処理されたサツマイモに比べて、糖度が高いのが特徴です!一般的なサツマイモの糖度に比べて、130%程度含まれています。低温スチーム製法でさつまいものでん粉を分解し麦芽糖を作り出すことによって、さつまいもの自然な甘さを最大限に引き出しています。
冷凍塩ゆでえだまめ
旬の夏に収穫したものを塩ゆでして急速冷凍した枝豆です。解凍するだけで手軽に旬の枝豆をおやつ感覚でお楽しみいただけます。
★産地:千葉県
★おすすめレシピ:「枝豆の混ぜご飯」
≪【鉄】に注目!≫
鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。日本人女性の鉄の摂取量は推奨量と比較して不足しているため、積極的に摂取したい栄養素のひとつです。
THE FARMのおやつやさい・冷凍野菜におすすめレシピ
おやつやさい、冷凍野菜におすすめレシピをご紹介!
冷凍野菜の特徴の一つである「カットされている」という特性を生かして、包丁いらずなレシピばかりを取りそろえました!また、おやつやさいは、素材の美味しさを活かしたレシピをご紹介いたします。
あまばんかにおすすめ「プチトマトのおひたし」
プチトマトを調味液に浸すだけのシンプルな副菜です。シンプルゆえに「あまばんか」そのものの甘みを存分に楽しむことが出来ます。また、一人分の食塩相当量が0.3gと塩分控えめでも、甘みが引き立ち美味しく頂けます。
冷凍ほうれん草におすすめ「ほうれん草の胡麻和え」
≪【ビタミンA・ビタミンC】に注目!≫
抗酸化ビタミンと呼ばれ、動脈硬化を起こしやすくする過酸化物質の生成を防ぎます。
忙しい平日でも洗う手間やカットする手間がいらず、茹でて和えるだけで出来て、生野菜に負けない食感を活かした胡麻和えです。ゴマの風味が食欲をそそる、定番のおかずです。
冷凍小松菜におすすめ「小松菜とシラスのチヂミ」
≪【ビタミンC】に注目!≫
皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化ビタミンと呼ばれ、動脈硬化を起こしやすくする過酸化物質の生成を防ぎます。
冷凍小松菜を使うことで包丁で切ったり、まな板を洗ったりする手間が省けます。小松菜のシャキシャキとした食感と、カリカリに焼いた表面の食感が美味しいチヂミレシピです。
冷凍ブロッコリーにおすすめ「ブロッコリーとツナのマスタードサラダ」
≪【ビタミンC】に注目!≫
皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化ビタミンと呼ばれ、動脈硬化を起こしやすくする過酸化物質の生成を防ぎます。また、ハリのある肌を作るのに必要なコラーゲンの生成を促します。
ブロッコリーとゆで卵を使用した、彩りの良いサラダです。冷凍ブロッコリーの生野菜に劣らない新鮮な食感をサラダとしてお楽しみください。
冷凍さつまいもスティックにおすすめ「さつまいものバター焼き」
バターでソテーし、軽く塩をすることで、サツマイモの甘さをさらに引き立たせました。素材の味わいを生かすために、焼いただけのシンプルな副菜です。カリカリ、ホクホクでおやつにもピッタリです♪
冷凍えだまめにおすすめ「枝豆の混ぜご飯」
≪【鉄】に注目!≫
鉄は、貧血予防に欠かせない栄養素です。
塩味をつけて炊いたご飯に、枝豆を混ぜるだけの簡単レシピです。枝豆はご飯と一緒に炊き込まず、後で混ぜ合わせることで彩りよく仕上がります。
*1科学的に産地を評価
産地証明書と合わせて、安定同位体比の結果も利用して野菜の産地を確認します。動植物に内在する安定同位体の比率は緯度・高度などによって異なる傾向があり、産地推定に利用されています。安定同位体比の測定にはNTTデバイスイノベーションセンタの技術が使用されています。
<<詳しくはこちら>>
https://www.ntt-tx.co.jp/whatsnew/2015/160304.html
http://www.ntt.co.jp/ntt-tec/high-tec/2016ht001.html
*2日本食品標準成分表2015年版(七訂)
文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会が調査して公表している日常的な食品の成分に関するデータのこと。
※レシピに関する栄養素についての記載は、特に冷凍野菜のみに対して言及するものではありません。